なんという久々!!!
毎日投稿を終えてから、
…えっ
1年2か月経っちゃってるわ。
まあ、まあ。
毎日投稿を終えてからの私の記事たちを振り返っていきたいと思います。
ちなみに、一言でいうなら…
篠野、気難しくなってない?
です。
でも思考を成熟させる行為ってなんかすごい楽しかったんだよね。
今回振り返る記事たちはそういう記事ばかりになると思います。
気難しい記事ばっかになるだろうし、
和ませ要因で下ネタでも言っておくか…
いくぜ!!!!
…おちんp
ディズニーの差別騒動について
我ながら鋭い視点だったと思います。
でも結論が結構投げやりだったなとも思う。
小児がこねる粘土じゃねぇんだよ仕事は。
This is パンチライン。
パンチラインって単語、パンチラが含まれていますね。
だからなんだって話なんですけど。
差別を意識すること自体が差別的だぜ。
多様性を認めないことも多様性だぜってね。
ライカには空気が写る説。
ライカには空気が写るって言われるのですが、
それを自分なりに紐解いていく話。
レンズだけじゃない、ボディメーカーの個性の話をしています。
カラーサイエンスってやつ。
私はこれからも、もっと自分と対話しながら写真を撮っていく。
ちなみにこの記事の祖母の写真を越える写真は未だ撮れません。
撮りたい写真が分からなくなった時
なんだかんだ言って、写真に対してスランプ、結構感じてた。
初めてカメラを手にしたときのような喜びを持って、カメラを構えていきたい。
この記事は、自分がカメラ、写真についてスランプに陥っていた中で、
考えに考えた結果、腑に落ちる結論を得て、楽になったよって話です。
人生初の同窓会
この半生をどう歩んできたかを語る時間。
変わってしまったもの悲しさと、
変わらないものがあるという発見と。
私が関わらなかった年月にどんな経験をしたのかを聞き、
それに思いを馳せること。
それのすべてがその人を形成し、今のその人たりえること。
同窓会のことを私はこう定義したっぽいっす。
同窓会があったおかげで、今も少し新しいつながり(再つながり?)
が生まれつつあって、生活が少し変わってきています。
強がらなくていいよ
かつてのメロスだって、少しずつ沈んでゆく太陽の、十倍も速く走ったのだ。
ああ太宰よ。その美しい比喩表現は、現代で「マッハ11だ」と笑われているぞ。
なんの話?
総括
なんというか、少しずつ気難しくなってきている自覚があります。
クレーマーになり、次第に老(ピー!)に成り果てそうな予感…い…嫌だ…
日常生活を送る中で、なにかと嫌悪感を示しがちになってしまっているので、
これからは、無関心さのトレーニングを進めて行こうと思います。
というかちょっと昔は何事も無関心で事なかれ主義だったんだけどね。
刺激が多いことはいいことだけど、
ラインを越えちゃうと、あまり良いものでもありませんね。
とにかくこれからも、自分らしくやっていけたらいいなと思います。
私の思考は私のもので、このブログではそれを誰にも邪魔される筋合いはありません。
(敵を作りそうな締め)