歓喜天日記

私の持つ"喜"をここに記します。

実務未経験の私がアプリエンジニアになるまで。




こんにちは。プログラマーの皆様。

篠野と申します。

とある自社開発企業でアプリエンジニアをしています。

皆さんの夢は何ですか。

即答してください。

即答できなければ立ち去ってください。
冗談です。


今日は、プログラマーになりたい人に向けたブログです。

「未経験だけどプログラマーになりたい…」

「転職してプログラマーとして食っていきたい…」

という人の参考になればと思い、この記事を書いています。

では、今日のトピックです。




簡単に自己紹介。



改めて、篠野と申します。

静岡県のとある自社開発企業で
アプリエンジニアをしています。

実務未経験。



というのも、わたくし、
今のプログラマー・エンジニアとして職に就くまでは、
バリバリの商社マンでした。
天下の自動車業界です。
海外のお客様と英語・中国語を駆使して交渉をして、
貿易管理や生産管理をやっていました。

プログラミングは、やったことなどありませんでした。

転職することにした。



まあ、とあることがありまして、転職することにしました。

↓とあること↓

kan-ghi-ten.hatenablog.com

kan-ghi-ten.hatenablog.com


かなり病んでいる頃の話なので、
もしかすると心が疲弊されている方は刺激が強いかもしれないので、

頑張って読んでください!(ゲス顔)

まあまとめるなら、
コロナの影響で心がぶち壊されてしまって、
友人の鶴の一声でプログラマーになりたくてしかたなくなって、
転身したよ。って感じです。


あれ、もしかして今、

「海外商社マンなんて誰もが憧れる仕事じゃないか」

「サクセスストーリーを棒に振ったんじゃないか?」

って思いました?

全然違います

なぜ違うかなんて、自分で考えてください。

私は今までずっと英語を勉強してきて、
仕事で英語を使って、という、
いわゆる世間的には「テンプレートサクセス人生
を歩んでいたのですが、
結果、仕事にも使ってそこそこに活躍して、
ある種のゴールを感じてたし、
今となっては、
もう飽きてたんですよね。


飽きた後に何が残るかって、

惰性ですよね。



惰性で得られるものの虚しさを知ってますか?

だから、転身したんです。きっかけは友人。
そういうものでしょ。人生。

これは私の選択。あなたの選択じゃない。黙ってろ。
(怒っちゃいました。すまん。)

転職活動。



とまあこんな具合に私はプログラミングに魅せられて、

転職活動をするわけです。

何をしたか。



何をしたか、ざっくりとお話しようかな。

ポートフォリオ作った。




まず、ポートフォリオを作りました。
joooyadayo.github.io


絶対に履き違えないで欲しいのは、

転職活動であった方が良いから作ったわけじゃない。ってことです。


勉強していくうちに作りたくなったから作っただけです。

だからこのポートフォリオもほとんど趣味レベルです。

企業研究した。




これはまあ、やりますよね。

ちなみに、私の求人の検索量を見くびらないでください。

私、リサーチ力には自信があります。

実際、転職サイトは全部登録したし、
なんならGoole検索だって網羅しましたよ。

おすすめの求人掲載サイト。




登録したサイトを覚えている限りで羅列しますね。


などなど。

もう10くらいあると思うけど、転職活動終わって一年くらいたつので、忘れました。

個人的に興味深い求人があったのはGreenかな。

大量に登録するとどうなるか。




大量に登録して、大量の求人を見ることで、どうなるか。

統計が取れてくるんですよね。

ああ、ここは意外と大企業ばっかりだなとか、
資本金や従業員数がどうだとかが分かって、
ゆくゆくは、何をしている会社が自分の要望に近いか、とか。

自分の要望がどれほど身の丈に合っているのか、いないのかが分かってきます。

仕事ガチャ。



プログラマーになるために転職活動しているうちに、
IT業界にはアタリハズレがあるんだなということを知りました。

会社にアタリハズレとか言いたくないんだけど、
自分が夢見ている働き方と大きく異なるタイプの
現場がIT業界には蔓延しているみたいです。

ガチャハズレ系企業。



まあこれは私の主観ですが、
IT業界のハズレ企業ってのがあります。
ここで簡単に定義しちゃおうと思います。

派遣型
正社員として働くんだけど、実際の勤務先が言い渡されて、
どこか別の企業で派遣SEとして働くタイプ。
これの何が問題なのかって、

人が足りていないので未経験でもとりあえず歓迎している
ところと、

そもそもアプリ開発とかの会社じゃないことがある。
ところ。

普通に商社とかある。
つまり、プログラマーとかSEとして求人している会社の本業が
開発とは別ってこと。
で、普通の商社が人手不足として欲しがっているので、
システムエンジニアのことなんか全然知らん(関係ない)
ということ、取り合えず人手が欲しいだけ。

つまり未経験歓迎というのが謳われていることが多いです。

こういう求人に注意。



先述した、ハズレ企業で働きたくないなら、

今からいう文言の求人は除外するようにしてください。

「未経験歓迎!」

「入社後、充実した研修カリキュラムで技術を磨いてから実際に働いてもらうので安心です!」

こういうのに注意してください。


まあ実際に派遣型SEで働いたことないから想像の域は出ないけど、

私は仕事しながら周りの人にコードレビューとかしてもらいたいと思うタチなので、
多分こういう派遣型で働くとなると、
孤独な戦いになる可能性が高いんじゃないかと思います。

困ったときに聞ける人がいないのは、
ネットに情報が転がっているとはいえ、厳しいですよね。
未経験なら、なおさら。

エージェントは未経験には意味ない。




ちなみに、エージェントは意味ありませんでした。

ここテストに出ますよ!


エージェントは、仕事を探している人と、
人を探している会社をマッチさせるのが仕事なので、

どういうSEの仕事なのかなんて、
マジでエージェントには関係ないんです。

しかも未経験だ、とかいうと、
採用してもらいやすい派遣型SEの企業ばかり紹介してきます。

「そういうのじゃなくて自社で開発してる会社にプログラマーとして働きたいんだけど…」

って言っても、

「未経験だと、こういう求人ばかりになってしまいます…」


という流れになってしまうのです。

実際、エージェント利用の転職活動は、
一度話を聞いて実態を理解したので
後は全部、確認してからズバズバと断り続けたら、
挙句の果てには三菱自動車の海外拠点駐在員として働かないかと会社を紹介してきました。

論外。笑わせんな。


何を貫くかが大事。




転職活動において、一番重要なのは、ここだと思います。

これは、私の考えで、主観なので、
皆様に当てはまらない可能性がありますが、
私はこのマインドを主軸に転職活動をした結果、
自社開発企業でアプリエンジニアとして迎え入れてもらうことが出来ました。


  • 0→1の作業が好き。



何かを作ることが昔から好きでした。
寝食を忘れて曲を作ったり絵を描いたり、工作したり。
創作意欲が無限に湧き出るタイプの人間です。
これを必ず言うように、
なんなら自己PRで開口一番に言うようにしていました。
ポートフォリオはその証明のための参考程度。



だから私にとって働き方がどうとか、
給与がどうとか、どうでもよかったんです。

私は、自分の創作意欲が駆られる場所で
熱中しながら働きたい、って言うようにしていました。

結局巡り合わせ。



結局巡り合わせです。

そうやって転職活動しているうちに、
今の会社に出会いました。

実は今の会社も最初は不採用だった。



衝撃的なことを言っているかもしれませんが、
一回、私この会社、不採用になったんです。

いつものように、転職活動をして、
いつものように面接で、
「創作意欲が駆られる現場で熱中したいです。絶対楽しそうなので。」って言って。

後日、選考結果がメールされるじゃないですか。

お祈りメールが来たんですよ。

で、私はああそうか~次いこ、次。

ってなって。

まあ求人は冗談抜きで1,000件くらい見てるから、
これ落ちたらここ、みたいなプランは組んでたんですよ。
だから次の会社に応募しよ、って思ってたら、
その会社の総務から、お祈りメールが来た後に電話。

びっくりしますよね。

「不採用、乙です~w」

って煽られるのかと思った。

電話に出てみると、

「不採用は不採用なんだけどね、実はウチ、もっと開発に力を入れている部署があって、この間面接してくれた人たちが、”あの子、開発部署向きなんじゃない?”って取締役に話してくれて、面接出来ることになったんだけど、もしよかったら、取締役と面接してみない?」

という、まさかの別部署からの面接オファーでした。

それを聞いた私は、

「えw是非w」

って答えました。本当にそんな話あるんか、と笑ってしまいました。

で、後日、会社の取締役と二次面接。

二次面接が取締役ってマジ?

で、面接の内容は、

「よっぽどのことがなければ採用するよ!」

でした。

で、まあ笑っちゃいますよね。

質問ある?って聞かれて、

「私未経験なんですけど、本当に良いんですか?」

って聞いちゃったの。

そうしたら、

「創作意欲があって、時間を忘れて没頭できるような人が開発には向いているからね。」

って。


そうして、私はアプリエンジニアになりました。

巡り合わせって、こういうことも起こるんですね。



まとめ。



いかがでしたか。


結局巡り合わせなんですけど、

一番大事なのは、どういう気持ちで働きたいか、だと思います。

結果、私は毎日猛烈に勉強して、
何ならパソコンの環境を組み上げられるようにもなったし、
Windowsアプリ開発を任されるようにもなったし、
なんなら今Androidアプリを開発するためにjavaを勉強しているよ。

しかも収入も上がっているし、環境的にリモートでも働けます。
私にとっては100点満点の環境。こんなに充実した働き方ができるのかと、感激しているよ。

信念をもって、ブレない核を持って転職活動すると、
こんなにも腑に落ちる出来事があるんだな、と。


だから、プログラマーとして転職活動中の方には、
こう言いたい。

  • 絶対に曲げるな。
  • 何にワクワクするかだけを追求して気になった会社にだけ応募しろ。
  • 根掘り葉掘り聞け。
  • どこかにシンデレラフィットする会社が必ずある。
  • エージェントは使うな。




こんな感じ。

おまけ。ガチャ成功率が上がるかも。




最後に、SE転職ガチャの成功率が上がる条件をひとつ紹介します。

地方都市で探す。

これかもしれません。

だって、東京で仮に派遣型SEとして働いたとして、
現場のノウハウが全くない、”充実した研修”(笑)を経て、
ド田舎のただの商社にSEとして勤める可能性があることを考えたらさ。
しかもその会社でしか使われていないような、
IBM iとかのオフコンで作られた古~~~~いシステムの改修とか保守を
任されるような仕事をする可能性を考えたらさ。


結果的には、自分の要望に近い可能性があるじゃないですか。


地方都市で働くエンジニア、最高です。



どんどん知識がついて、どんどん知見が広がって、
夢がどんどんと広がっていって、
どんどん行動に起こせます。


そういう暮らしがしたいなら、
そういう人生に憧れがあるなら、
妥協はしない事。

皆さんの夢は何ですか?

即答出来たら、転職活動、上手くいく第一歩かもしれないね。

少しでも参考になれば、これ幸いと言ったところでしょうか。


頑張ってね。


私は毎日頑張っているけどね!!!!



おしまい。


↓関連過去記事


kan-ghi-ten.hatenablog.com

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