歓喜天日記

私の持つ"喜"をここに記します。

【カメラの基礎知識まとめ】噛み砕いて理解してカメラ好きを名乗れ!


こんにちは。篠野です。
今日は、お勉強をしましょう!

これを読めばあなたも「カメラ好き」を名乗れます!

噛み砕いて説明が出来れば、理解したってことだもんね。

今日のトピックはこうなってます。必要に応じて読み飛ばすもアリ。



写真が撮れる仕組み



小学生の頃に習ったかもしれませんが、復習を兼ねて写真が撮られる仕組みを説明します。



では、まずは目を閉じてください。


では、次に…


っておい!これを読んでるってことは目を閉じていないだろ!
目を閉じろと言ったんだ!
目を閉じてブログを読んでください。


目を閉じたら、一瞬だけ目を開けてまた閉じてください。逆まばたきをしてください。

脳裏に移った景色ありますよね?

はい。これがカメラで言うシャッターです。

網膜にはこの一瞬を記録する機能がないので人間はカメラではありません。

フィルムカメラの場合、感光材というのが使われたフィルムが、人間でいう網膜の部分にあります。このフィルムに光を当てることで化学反応が起きて、映像が記録されるって仕組みね。
そして、この記憶のきっかけとなるのが、光です。光を感じると書いて、感光だからね。

焦点距離と画角


カメラには焦点距離と、画角というものがあります。

まず、焦点距離

ピントが合った時のレンズとイメージセンサー(画像を焼き付ける場所)の距離のことを言います。

指で輪っかを作ってみてください。
あなたの目が、イメージセンサーです。要はフィルム。
で、指が、レンズです。

指を近づけたり遠ざけたりしてください。
そうすると輪っかの中の見える視野が変わりますよね。
この「視野」が、画角ね。
焦点距離が短いと撮れる写真の範囲が広いし、遠いと狭い、というわけ。広い角度のことを広角と言います。それくらい想像してくれ。狭い画角になるほど、遠くにピントが合うから、望遠ってことね。


※参考画像
これは結構広角ですね。

シャッタースピード


カメラには、シャッタースピードというのがありますね。
ウン千分の1とか。バルブとか。

さっきの写真が撮れる仕組みから考えると、想像できると思うんですけど、

シャッタースピードが遅いと、明るい写真が撮れるんですよ。
シャッタースピードが速いと、暗い写真が撮れる。

なぜかって、そりゃそうでしょ。

暗い部屋で急に電気付けたら、目を開けている時間が長ければ長いほど
眩しいでしょ?つまり明るいってことなんですよ。
逆も然りで、すぐ目を閉じれば眩しくないから暗いってこと。

シャッタースピードってのは、カメラで言うなら暗幕を開いている時間のことね。人間で言うと目を開く時間。つまりそういうこと。

絞り



目を開ける大きさのことです。

一瞬でカッ!と目を見開くのと、一瞬で薄目を見開くのはどっちが眩しいですか?という事です。
ちょっと違うかな?もう自分で考えてくれ。

つまり感光される量が制限されるってことです。
F値」という絞り量の数字が小さければ小さいほど
画像左ってことね。要は、明るいと。
背景もよくボケます。
レンズには、最短の焦点距離と最小のF値が必ずと言っていいほど書いてありますので、見てみてください。


引用元:https://www.sony.jp/support/ichigan/enjoy/photo/word6.html


ISO感度



いそ感度と言います。
日本品質保証機構のことではありません。
ISO9001は品質でISO18001は環境です。
関係ないので気になった人は勝手にググってください。

カメラの話をしているのよ!

これはデジタルカメラ特有の機能ですが、
レンズから入ってきた光の量をどれだけ増幅させるかの感度を設定する数字になります。
つまり、暗いところだとISO感度を高くして、
明るいところだとISO感度を下げる、というわけですね。
だって明るいから光量を増幅させる必要ないもの。

感度が上がれば上がるほど、光が少ない場所でもシャッタースピードを速くすることができるってこと。シャッタースピードが遅いとその分カメラが動いたらブレちゃうからね。だからシャッタースピードを速くしないといけない、だけどそうすると写真が暗くなる、と。夜景撮りたいのに真っ暗じゃねーか!ガネーシャ!ってことですね。そこでISO感度を上げれば、光があるところは明るくなる、ってわけ。

シャッタースピードが速いと、手ブレが軽減できるね。
ISO感度を上げるということは、光の量を電気的に増幅させるため、写真のざらつきが増えたり、写真がシャープな仕上がりにならない傾向にあります。

一眼レフってなんやねん


という疑問についてもお答えします。

写真を撮るとき、フィルムカメラならファインダーってのを覗くじゃないですか。通称、景色見る穴ね。逆か。

ファインダー越しに景色が見えているのってなんでだと思います?

だって、カメラは「逆まばたき機」なので、シャッターを押すとき以外は真っ暗なはずですよね?

でも、見えるんです、レンズからの景色が。


こういう機構のおかげでね。




はい、サイテーの画力を魅せつけましたね。
本気出してないダケ、、、と言わせてくれ。
ちょっと頑張れば私のアイコンくらいのお絵かきはできるわよ!!
絵を上手に描ける人、尊敬しています。物を見る力に優れているね。

暗幕よりも手前に鏡が置いてあって、光が反射した先にさらに鏡があって、屈折を繰り返して、ファインダーに光が届くから、景色が見れるよ、という仕組みです。
レフはReflexの略で、反射って意味ね。
で、シャッターを押すと、前面の鏡が上に上がるのと同時に暗幕が上がって、フィルムに焼き付けられるというわけです。伝わりにくいことは理解しているぜ。

最強にわかりやすい説明がありました。
引用させてください。

引用元:デジタル一眼レフカメラの基礎知識 - デジタル一眼レフカメラの構造 | Enjoyニコン | ニコンイメージング


完璧だ…。なんやこれ…。


シチュエーションクイズ

こんな時は、設定は、どうしたらいい!?というクイズを出します。
写真を撮るときの環境を想像するといいですね!
一問一答形式にします。
では、いきます!

問①:車の光がウィーン



作例です。


例えばこんな写真ですね。

こういう写真を撮りたいとき、
シャッタースピード:速い?遅い?

問②:背景ボケボケ



ちょっとあんまりピントが合ってなくて、ごめんけど、
奥の木が玉模様にボケていますね。

この時、絞り値は小さいでしょうか?大きいでしょうか?

問③:鳥


作例です。


私はこんな望遠レンズ持ってない。スナップシューターだから。

さて、この写真を撮るとき、焦点距離は長い?短い?
もう答え言ってる。

答え合わせ

では、ネタもないので答え合わせします。

問①の答え



答えは、シャッタースピードは、「遅い」です。

こういう写真を撮るために、バルブ撮影と言われるのですが、

シャッターを押している間ずっと暗幕が開き続けて、
じっくり感光するっていう手法です。

その名の通り、バルブなので、
バルブをひねっている間は水が出続けますよね?
つまりシャッター押している間は光を取り込み続ける。というわけ。
車は光を発さずに移動しているから、残像みたいになって映らない。
光も残像なんだけど、感光しているから写真にはくっきり残るよという仕組み。

問②の答え



絞り値は、「小さい」です。

「さっきせつめいっ!したでしょぉ!?ゆっくりりきゃいしてねぇ!?」
(ゆっくり)(腹立つ)

問③の答え




答え言ってるから省いていい?

焦点距離は「長い」です。望遠。
だって近づいたら鳥逃げちゃうから。

まとめ

まとめます。


これだけ覚えておけば、基礎知識としてはOKなんじゃない?
イカシタ夜景の写真を撮りたければ、シャッタースピードを長くして撮ってください。
彼ピッピのカッコいい写真を撮りたければF値が小さくて焦点距離の短いレンズで背景ボケボケで撮ってください。


ここで一句。


インスタで
格の違いを
魅せてくれッ…!



インスタって何の季語?煉獄?

おしまい。