最近気づいたことなんですけど、
コロナ渦になって、
みんなマスクしたじゃないですか。
最近は規制というか制限も緩くなってきて、
電車通勤でもないので、
私含めマスクを外してしまっているのですが、
やっぱりまだみんなマスクしているじゃないですか。
そんなコロナ渦に放り込まれたからこそ、
顕著に変化したことがあるんですよ。
いや、うつ病になったとか、そういうことじゃなくて。
いや、自粛太りしたとか、そういうことじゃなくて。
いや、ワクチンの副反応がこの間初めて起こったとか、そういう事じゃなくて。
いい?じゃあ、言うよ…?
スウッ…
人の話を(今まで以上に)聞き取れなくなったんですよ。
簡単に言うと、こういう症状がめちゃ目立ってきたんですよ。
相手が喋るセリフを、間違った単語で認識してしまうことが、
かなり増えました。
上記の記事ではその事例について詳しく書いているので
当てはまる人は、読んでみてくれよな。
話を戻すと、なんで今まで以上に聞き取れなくなったのか。ですよね。
話す相手は、何か、喋っている。
耳で聞く。間違える。
そういう流れです。は?
そう、タイトルの通りなんだけど、
どうやら、私は普段人の話を聞くとき、人の唇の動きを見ていたらしい。
それがマスクによって隠されていて、
耳で聞くしかなくなったため、間違えることが増えたと。
私は目でも話を”聴”いていたんだな。
小学生の頃に習ったこと、ちゃんとできる子ぢゃん…。
だから、私は一つの仮説を立てました。
普通の人より読唇術ができる。
と。
立てただけです。
今日はそんなお話でした。
皆さんも多少共感していただけるのではないでしょうか。
唇を見て話す人って、なんかセクシーですかね。
チッ…うるせー口だな。
わあああああい!!!!
(”うるせー口”どうしの張り合い)
あ、篠野です。(おしまい)