お前もそうなんだろ!なあ!答えてくれよ!
タイトルにある通りですが、マジでそのままの意味です。
今はショートヘア一択です。
私の髪の方が世の中の女性より長いこと、ちょくちょくあります。
まさしく「涼宮ハルヒの憂鬱」が始まったころは、
アニメや、オタク文化の黎明期と言えるであろう。
過去に、アニメオタクって生きやすくなったよね、って話をしたと思うんだけど、
その話の番外編みたいなもんです。
ちなみに涼宮ハルヒの憂鬱、知ってます?
私、大学生になって再び見てみたんだけど、
めちゃくちゃ面白かったですよ。
長門有希が早口で喋りまくる言葉の意味が、
多少賢くなったおかげでわかるようになりました。
そうすると、涼宮ハルヒがただの萌えアニメではないことがわかる。
シュタインズ・ゲートっていうアニメを見た後にハルヒを見ると
意味がスッと入ってくるようになるのでお勧めです。
まあでも当時中学生だった私は、
そりゃあ多感も多感な時期でして、
色んな作品に影響を受けては中二病マインドを宿らせていたクチなんですけど、
それに合わせてポニーテール萌えに私もなってた。
様々な環境において、「これはポニーテール萌えだ」と認識する場面があったんだけど、
今思えば、あれってちょっと違うよね、と思うのです。
代表的な例とするならば、
体育祭で女子が髪の毛を縛るとき。
あれ、ポニーテールじゃなくて、ハーフアップだよね。
ハーフアップを見て、
「ポニーテール似合ってるね!」とか言ってました。
でも私はポニーテール萌え教の信者なので、
ハーフアップもポニーテールみたいなもんやろ、と思っていました。
実際のポニーテールにはあまりときめきませんでした。
今となっては、女性はショート~ミディアムに限る!とか思っているんですけど、
なんでなんだろう。
ガーリーな服装をしている人が苦手で、
ボーイッシュな服装をしている人が好みだった?こともあって、
ショートヘアがそれにフィットしたんだろうな。
そもそも、
…
「そもそも」と書いたくせに何を書こうとしたのか
忘れてしまいました!(最低)
タイトルに出オチ感もあるし、
私の女性観みたいなのってマジで価値がないと思うし、
何よりも話が進展しないので
最後に、クソきもいことを言って終わりたいと思います。
いきます…
ショートヘアの人の背中は綺麗なので好きです。
おしまい。
結果、この記事、アニメの話でもないし、番外編でもないし、
最初は涼宮ハルヒの憂鬱の話をしようと思っていたのに、
さまぁ~ず三村「なんだこれ!!」