お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた!というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」
どうも。篠野です。初めましての方は、久しぶり!(?)
初めての試みとして、なんかはてなブログで募集していたお題に答える形で記事を書いてみようと思います。
「泣けた!というレベルじゃなくて、号泣した映画」というお題。
結論!
「聲の形」です!
声デッカ。
結構泣きました。
はぁ…うぅ…ひっく…
くらい。
なんか「聲の形」でネット検索してみたら
「泣けない」だとか言う記事が出てきたんですけど、
言いたい。言う。あるあるを早く言いたいわけじゃありません。
寂しい感性してますね!!!
まあちょっと何年か前に見た記憶なので定かではないですが、
この聲の形の見どころは、
”感情のぶつかり合い”と”人間味”だと思っています。
なんていうか、
人の痛みって、完璧には理解してあげられないんだよな。
という事実が生むヒューマンドラマという感じです。
切ないね。
どんな人の苦痛も、その人だけのもので、
たとえ家族だろうと、その苦痛は理解できないんだなと。
関連した話をしてたわ。病んでるし長いので読んでください。(?)
結局、強く生きていくしかないんだよ。
”自分で命を絶つこと”って、
選択肢でも、残された道でも、逃げ道でもないよ。
一番悲しいことなんだなあと、「聲の形」を見て、改めて感じました。
生きてさえいれば、と思わせてくれる映画です。必見。
最後に、これまでの語り草を台無しにするとっても酷いことを言います。
どうか叩かないで欲しいです(バシンバシン💥)
いくよ…
西宮硝子が可愛くなかったら、こうはならないよな…。
ッッサイテーッッ!!(おしまい)