歓喜天倶楽部

歓喜天倶楽部

日本一多趣味のテキストライター篠野が魅せる。日本一多趣味なブログ。

助けた鶴が夢に出てきた。


私は鶴を助けたことがありません。
とはいえ、夢に出てくる人っているじゃない?
意識の外からこんにちはしてくる人。

夢の中で会う人って、どういう人なんでしょう。
それを確かめたくて、夢に出てくると、
「そういえば昨日夢に出てきたんだけど」というクソキモラインを送りたくなりながらも我慢している私です。

異性だったら、好きだったんやな、みたいなことでしょうか。
過去に囚われるのはいけませんね。

私の夢の中では、例えば可愛い女の子の知り合いが出てきたとして、そいつ絶対喋らないのよ。活発に動き回るんだけど全然喋らないのよ。なんか言えや。

なんで何も言わないんだろうってことを考えたんだけど、



















分かりませんでした!!!!!



















時が経った今、会いたい人ってどれくらいいますか?

それが夢として具現しているのかもね。
夢の中で一言も喋らないってことは、話がしたいってことなのかな。

私はあんたに会って話がしたいぜ。



キモ。



話が広がらないのでおしまい。