。篠野です。
こんにちは。
→んにちは。
→んちは。
→ちは。
→ち。
→。
というわけ。
今日のトピックです。
会社のコーヒー。
弊社には、コーヒーのドリップマシンがあります。
なんとなく、コーヒーを淹れに行くこともあります。
この間ね、こんなことがありませんでした。
私 「ポチっ」
コーヒーマシン 「ガガガ…」
コーヒーマシン 「出来たで。」ピー
私 「うい」コップ取り上げ
私 「飲も。」ズズ
広瀬すず 「私も飲も。」広瀬ズズ
広瀬すず 「熱っち!」
広瀬すずコップ 「今、倒れているなうw」
広瀬すずコーヒー「ダムは決壊する。解せぬ。」
広瀬すず 「あ。」
私 「え。」広瀬すずコーヒーバシャ
ぶるあああああああぎゃらあああちちちああああううう!!!!!!
そうなんです。
この間会社でということが、なかったんですよ。
体感700度。
恐る恐る口付けたのにも関わらず、
上あごを火傷しちまいました。
熱すぎてヤクザかと思いました。
私を試しているのか。
熱々のヤクザコーヒー(今命名した)を、涼しい顔で美味しく飲めるかを
奴らは試しているんじゃないか、って。
これは、人間選別なんじゃないかって。
え?奴らって言うのは、機関のことですよ。
私は、決ひて、くぎけない!(上あごをベロベロに火傷しながら)
カス。
終わりです。
私がこの記事で言いたかったのは、
広瀬すずってコーヒーをすする音も「スズッ」なのかな。
もしそうじゃなかったら「広瀬すず」じゃなくて
「広瀬ズズズッ」じゃん。
でした。
さようなら。
探さないでください。