こんにちは。篠野です。
この記事を読んでくださっている皆様は、
年齢はどんなものなのでしょうか。
文体から想像するのが楽しいですよね。
この人喋りが賢そうだから何歳だなとか、
若く話そうとしている感があるのか、メンタルはいつまでも子供なのか、とか。
そういえば!(話のすり替えが下手)
年々、一年があっという間に感じませんか?
感じますよね。
で、今日はその話の続きですよって話ですよって話です。
???
で、私、会社の人と、というか同期と、
こんな話をしたんです。飲みの席で。
篠野「いやあ〜年々一年があっという間になっていきますよね〜」
同期「せやね〜」
篠野「私、その理由に持論があって〜」
篠野「歳を取ると、”経験したことがないこと”ってどんどん減っていくじゃないですか。んで、小さい頃は、経験したことがないことの方が世の中には多かったから、それを経験するために頭を働かせるから、結果一年が長く感じるんじゃないかと思うんですよ。証拠に例えば人生のイベントが結構詰まっている一年って結構長く感じたりするじゃないですか。私、この説を結構推しているんですよ。」
同期「ふーん。」
説明しよう!!
先述したとおりであるッ!(雑)
端的に言うと、新しい経験というものは脳を活性化?というか脳を占有するため、相対性理論的に時間を長く感じて、経験が少ない幼少期や若い頃は、その時間が長いので、体感的に一年が長く感じるんじゃない?という説です。
自論です。
ちなみに、持論も自論も、同じらしいですよ。
どうでしょうか。
この持論、結構説得力ある気がしませんか?
私はこれを支持しています。自分で。
話はこれで終わりではありません。
続きます。
同期「なるほど〜いい考えですね。」
篠野「うひひ〜」
同期「でも、」
篠野「?」
同期「歳を取れば取るほど一年が短く感じるのって当たり前じゃないですか?」
篠野「え?」
同期「だって、例えば30歳の人の一年って、人生の30分の1じゃないですか。10歳の時の一年は人生の10分の1だし。」
炸裂!激・論破ッ!
その通りすぎて絶句してしまいました。
最後に質問させてください。
私の持論と、同期の持論?
どっちを支持してくれますか・・・?(ウルウルの瞳で)
おしまい。