歓喜天倶楽部

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日本一多趣味のテキストライター篠野が魅せる。日本一多趣味なブログ。

古着について考えているうちに古着以外のことを考え始めたという話。






なんかぁ~アタシさ~最近ね~?
ってかウケるんだけどマジでw聞いてくれる~??
この前TikTokでウチの好きピがドンッ








ふぅ…危なかった。間に合って良かったよ。
待たせたな。篠野だ。

ここは愚の骨頂的若ギャルに拒絶反応を示す土地だから、
原宿系が混じると地殻変動が起こるんだ。
そんなことが起こったら、君たちは慌てふためきながら死んでしまうじゃないか。
まあ大丈夫だ。今回はヤっといたから。



でさ、古着を最近インターネットでも物色しまくってるんですけど、
もうね、なんか、古着ってかなりキリがない趣味だなって思うんですよ。

いわゆるビンテージとかそういう概念もあるじゃんね。
ていうかなんかちょっと悲しくなったりもしたのよ。
なんでか教えて欲しい?言うよ?


洋服は時間とともに価値が上がっていくのに、
自分の価値はいつまでたっても上がらないんだよな…



悲しくない?ゴリネガティブかよ。

なんていうか、
自分が選んで服を着る事が、否応なく自分の感性はこうだと伝えているんだよ!
ということを語った気がするんですけど、

kan-ghi-ten.hatenablog.com



ああこれか。

まあここから紐づけてさ。
自分がどんな服を着るのかって、
結局は、「自分がどう見られたいか」とか「自分がどうありたいか」が行動の基盤にあって、
それを表現するための服だとするならさ、
自分自身に価値がないことを実は理解していて、
価値がない自分自身を隠すために「感性」という化粧をしている気がしてきません?

言ってること分かる?
ネガ入りすぎてんか?
こういうのに共感してくれないと篠野は困っちゃうよ。頭の悪い奴は出てってくださ~~い!!(煽)

なんていうか、
人間が死を恐れるのは、
「死んだ後に生きている間に受ける苦痛よりも恐ろしい事」が待っていることを実はどこかで理解しているから
みたいじゃないですか?

そう思ったら悲しくなってきてさ。キリがない冒険を続ける気力も最初からそんなに持ってないしさ。


暗い話をしたところで申し訳ないんだけどさ、

今古着だけじゃなくて結構小物とか家具とかも気になってんのよ。

折角手に入れたお気に入りの服たちをさ、
眺めながら酒を飲みたいわけよ…男過ぎるな…この感覚な…笑







だから私の自分の部屋(今は嫁と共用なので無いけど)は、

古着屋みたいな内装にしたいなあとか思ってるんです。
なんていうかこう・・・秘密基地みたいな。
男友達が遊びに来たらワクワクしちゃいそうなさ。
そういう部屋にしたいなとか思ってるんです。

www.youtube.com




こんなん。
最高やんけ…
めっちゃテンション上がってきた…
さっきのネガどこいったん…
躁鬱か?テンション上がってきた…



FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





以上です。置いてけぼりにしてすみませんでした。
反省はしていません。