歓喜天倶楽部

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日本一多趣味のテキストライター篠野が魅せる。日本一多趣味なブログ。

「若い母親」って度を超えると恥ずかしくないか?




全国のギャルママの皆様、ごきげんよう

今日は、君たちの敵です。
どこからでもかかってきなさい。

冗談です。
でもこの記事はドSかもしれません。
最初に断っておくと、私は病的なまでの事なかれ主義なので、
反発があればそれを徹底的に容認するスタンスを持っています。
そこんとこ、夜露死苦ゥ!(ギャル)



皆様、14歳の母という作品を知っていますでしょうか。

私は知りませんが、知らない「14歳の母」から連想してイラっとしてしまったので、
今日の記事として取り上げることといたしました。

存在しないもの(知らないもの)を、
(偏見で悪く)想像して、
(勝手に)正義感や価値観を振りかざす。
このような私の悪い癖をお許しください。
神よ…。


なので対象相手とかは居ませんので、御承知あれ。






小学生の頃とか、授業参観で、自分の母親よりも友達の母親の方が若い(若そうな)場合がたまにあったよね。
そのたびに、
「A君のお母さん若くていいなあ。」
だなんて思っていたのだけど、
歳を重ねて考えがある程度熟成(?)された今となっては、こう考えます。


若すぎる母親じゃなくて良かった。

と。

14歳の母もそうだけど、16歳とか18歳とか、さすがに日本において成人するよりも前に子供がいるのってどうなんでしょうか、と思います。

世界と比べたらとか外国人だったらとかそういうのは聞いてません。
日本人でしょ。転生しない限りは日本人なんだから諦めなって。

ということで、今日のタイトルを回収しておくこととしよう。


「若い母親」って度を超えると恥ずかしくないか?


ということです。



それなりに歳を取って、それなりに色んな人を見てきた私の主観です。
常識外れに若い年齢で母親になった人は、選択を誤っている可能性が高いんじゃないか。

どうなんだい!?若ママさんよぉ!



とはいえ、私も物事を決めつけるのは嫌いなのですが、
やはり類は友を呼ぶというか、
ステータスによって人と成りの傾向というものがあってさ、存在しうるパターンの割合高めの事象の一つとして、
「若い母は選択を誤っていることが多い」
ということを、ブログに仕立て上げるために決めつけています。


保身が目立つかな!?
若くして致命的な選択ミスをした馬鹿には
”保身”って意味もわからないかなァ!?!?!



言葉を選ぶのが面倒くさいので
思ったように書いていくか…ここからが本番だZE…



世の中には、カスがいます。
いや、オードリーじゃなくて、カスね。
ここで言う、カスは男のことを指そうか。
貞操観念がぶち壊れていて、責任のひとつさえ取る度胸もないくせに浅はかな行動力だけで生きている男のことをカスと定義します。
俗にいう、ヤリ〇ン。
子孫繁栄としては優秀かもしれないが、人間としては下等だと思っています。
何のための理性なのか、考えたこともないんだろうな。
カスは社会的生物じゃない。(ボロクソ)

あ、で、日本では女性の方が若干男よりも多いですよね。
カスの被害に遭った女性の方も、世の中にはたくさんいらっしゃると思います。

そんな女性の方に篠野からひとこと、伝えさせてください。



被害者ヅラすんな。同類が!




類は友を呼ぶし。
カスには意味わかんないかァ!!アハハハ!!


(保身したい篠野の心の声:「悪魔がいる…」)





断れなかった、判断を誤った結果が今だから受け入れな!


先ほど、類は友を呼ぶと言いましたが、
若い親が蔓延る(はびこる)ことで考えられる問題で、
GDP下がるんじゃない?ということがあると思います。

これは可能性の話ですけど、
例えば、高校生で赤ちゃんがデキちゃって結婚しよって言われて生んで結婚したけど父親に逃げられて、子供を育てるために高校を中退とか、大学進学をあきらめて働く、ということになると、どうなるか。

子は、親を見て育つんですよね。

ここは”経験”って意味なんだけど、
少し明確にしたいのでもう言い切っちゃいますが、
大学を知らない、ひいては大学を卒業したがゆえに働ける社会を知らない親は、子にその社会を教えてあげることができないわけですよ。まあ逆も言えちゃうんだけど。


学歴というものは、金銭的により幸福になるために重要な要素の一つです。

ぶっちゃけ親の年収を超えられる子がどんだけいますかって話です。


その子のキャパシティ(人となりとか多方面的な意味で)って、
その親のキャパシティ以下ですよね。確率的に。


愛する我が子がお金に苦しんで生きていくリスクが高まるってことなんですよ。
理解して尚カスと寝てる?ならいいんだけど。
将来の我が子の幸福を奪うリスクを超えても尚カスと寝れる
納得できるだけの理由を教えてくれ。


結果、GDPが下がると。
付加価値を生んでこなかった親から生まれた子が
親が生んできた以上の付加価値を生める確率の話です。


将来親になる可能性があるにも関わらず、自身の人間的成長・社会的成長を放棄して親になるということは、純粋に「機会損失」だってことを私は言いたいです。
で、その機会損失は連鎖するぞ、
親だけの問題じゃないんだぞ、ってことです。
これを踏まえていないまま下した判断、というのが、
私がこの記事で言う”誤った判断”です。


若くして母になったあなた、後悔していませんか?
私のような世間の目、痛くないですか?
どうですか?恥ずかしいですか?
それでもどうか、絶望しないでください。
絶望する権利は、あなたにはありません。(悪魔のような笑顔)
親になった時点で、あなたの命はあなたのものではないのです。
その選択が誤りじゃないことを生きながら証明してください。
後悔すんなよ、バカかよ!
後悔する権利もねぇよ!



まあな。愛する我が子が大人になった姿、見たいよな…。
孫の顔、一目拝みたいよな…
一理あるし、それは真理かもしれない…

幸せになれよ…。


スチャ…。



言い過ぎたよ、悪かったって…。
幸せならそれでいいんだ…。

俺は色んな幸福を取りこぼすかもしれないリスクから
少しでもみんなを遠ざけたいだけなんだ…。
だからその機関銃を仕舞ってくれ…。





ウワァァァァァァァ!!!